アイドルグループのチームしゃちほこの楽曲が、同グループの中国初上陸となるイベント出演を記念して、マカオ・台湾・香港の3エリアにおいてiTunesで配信される。
フリービットは18日、カルチュア・コンビニエンス・クラブ(CCC)およびCCCモバイルとの戦略的資本・業務提携を発表した。CCCおよびCCCモバイルを割当先とする第三者割当増資を行う。
女優の平愛梨が18日、自身のTwitterを更新。6月20日公開のホラー映画『呪怨-ザ・ファイナル-』の主演を務めることが決まったが、極度の怖がりのため、台本さえ開くことができないでいることを明かした。
調理器具メーカーのビタクラフトジャパンが、新製品となる耐熱陶器「CCL」シリーズを4月1日から一般販売する。
日本電信電話(NTT)は18日、2020年に向けて開発した新技術群を発表した。訪日外国人などに向けた「おもてなし」、スタジアム内や遠隔地などでの「スポーツ観戦」、アマ・プロ向けの「スポーツ上達支援」の3つのコンセプトに基づく新技術となっている。
昨年10月に国営昭和記念公園で第2回目を開催し、全国の肉フリークを42万人動員、大盛況のうちに幕を閉じたあの「肉フェス」が、今回“デパ地下”にて開催されることが決定した。
タレントの千秋が17日、不審な車に尾行されているとしてツイッターで実況。ファンから心配する声が多数寄せられた。
歌手でタレントの中川翔子と、アイドルグループ・でんぱ組.incがコラボユニット「しょこたん◆でんぱ組」(しょこたんだいすきでんぱぐみ)(※◆はハート)を結成。4月23日に新曲「PUNCH LINE!」をリリースすることが18日、わかった。
早稲田大学理工学術院・宗田孝之教授(先進理工学部)は、JFEテクノリサーチと科学警察研究所との共同研究で、光スペクトル計測技術を応用した装置「ハイパー・フォレンシック・イメージャー」を開発した。
茨城県警は、17日にひたちなか市西光地2丁目で発生したコンビニ強盗事件の防犯カメラ映像を公開している。
オーストラリアの物流会社・トールホールディングスは18日(現地時間)、日本郵政グループからの買収提案を受け入れることを発表した。
俳優の佐藤浩市が、原作・横山秀夫のミステリー小説『64(ロクヨン)』の映画化にあたり、主演を務める。佐藤と横山の“タッグ”は、これまでにドラマでは2度あるが、映画では初となる。
元フィギュアスケート選手の織田信成が17日深夜、テレビ朝日系「中居正広のミになる図書館」にゲスト出演。かつてテレビ番組で“ビジネス涙”を流したことを暴露した。
タレント・おのののかが17日、現在発売中の漫画雑誌『ミラクルジャンプ』(『週刊ヤングジャンプ』増刊、集英社)3月31日号に掲載されているアニマル柄ビキニ姿のグラビアオフショットを自身のTwitterで公開した。
エレコムはノートパソコンやタブレットなどに対応する4桁ダイヤル錠を採用したセキュリティーワイヤーロック「ESL-37I」を2月下旬より販売開始する。
一般社団法人日本スマートフォンセキュリティ協会(JSSEC)は、「サイバーセキュリティ月間」にあたり、情報セキュリティの普及啓発強化を目的とした「スマートフォン セキュリティ・シンポジウム2015」を東京都千代田区で開催する。
MMD研究所は17日、「スマートフォンでの音楽視聴に関する調査」の結果を発表した。調査期間は2月13日~15日で、スマートフォンを所有している15歳以上の男女556人から回答を得た。
NECディスプレイソリューションズは4Kディスプレイ「MultiSync LCD-X981UHD」を24日より発売開始する。98型の大画面と4K(3840×2160)対応の高解像度で、複数の画面を表示する「マルチ画面機能」を搭載している。
「蹴りたい背中」で第130回芥川賞を受賞した綿矢りさの小説「夢を与える」がWOWOWの連続ドラマWで映像化されることが決定…
ソネット(So-net)は17日、インターネット接続サービス「So-net光 (auひかり)」の新料金プラン「ずっとギガ得プラン」を発表した。3月1日より申込受付を開始する。
2月10日から2月15日まで「バレンタインアンケート」を行った。「チョコをあげたい男性キャラクター」の10位までの結果を公開する。
「相棒」シリーズの水谷豊を主演に迎え、作家・浅田次郎の同名小説を映画化する『王妃の館』。このほど、水谷さん扮する本作の主人公である天才小説家・北白川右京の“ド派手”でアヴァンギャルドかつ破天荒な姿が公開された。
ユニバーサルコンピュータ研究所(UCL)は17日、監視カメラ映像の長期保管ソリューション「メディアライター」の対応強化版を発表した。
損害保険ジャパン日本興亜は17日、顧客情報が記載された書類の紛失を発表した。保管期限前に誤って廃棄(溶解処理)した可能性が高いという。また、現時点では不正使用の事実も確認されていないとのこと。