しかし、このLUCEは端末両サイドをブラックのスチール風フレームで囲い、端末上部の電源ボタンおよびイヤホン穴周辺と、端末下部はマットブラックの素材でアクセントをつけている。背面はシボ加工されたラバー風素材のパネルが配され、握りやすく、かつ高級感さえ感じられる仕上げとなっている。 外寸は幅約65×高さ約132×厚さ約11.2mm。iPhone 5SとiPhone 6のちょうど中間ぐらいの大きさだ。ただしiPhoneと比べると端末に厚みはある。しかしながら、この適度な端末の厚さやラバー風な背面パネルのおかげで握ったときにしっかりと手になじむ感じだ。しかも日本人の手にちょうど良いサイズである。 実際に端末を左右どちらの手で握っても、端末のボリュームボタンや電源ボタン、タッチパネル上の操作ボタン含め、すべて自然に指が届く位置に配置されていて、操作をするために握りなおすようなこともない。日本では、スマホを片手で操作するシチュエーションが多い(通勤時などに利用することが多いため)とされているが、そうした日本特有の利用シーンにマッチした理想的なサイズに仕上がっているといえよう。 またIPX5(※1)/IPX7(※2)相当の防水性能、IP5X(※3)相当の防塵性能をあわせ持つほか、アメリカ国防総省が制定したMIL-STD-810G Method 516.6:Shock-ProcedureIV に準拠した耐衝撃性能(※4)も備える。前述の通り、精悍でシックな外装と同時に、どんなシチュエーションでも壊れなさそうなスマホともいえ、まさに第一線でバリバリ活躍するビジネスマンがタフに使いこなせるようなクールな端末という印象だ。(※1)IPX5:内径6.3mmのノズルを用いて、約3mの距離から約12.5L/分の水を3分以上注水する条件であらゆる方向からのノズルによる噴流水によっても電話機としての性能を保つ。(※2)IPX7:常温で、水道水、かつ静水の水深1mの水槽に電話機本体を静かに沈め、約30分間水底に放置しても、本体内部に浸水せず、電話機としての性能を保つ。(※3)IP5X:直径75μm以下の塵埃(じんあい)が入った装置に電話機を8時間入れて攪拌(かくはん)させ、取り出したときに電話機の機能を有し、かつ安全に維持することを意味する。(※4)耐衝撃性能:高さ1.22mからの合板(ラワン材)に製品を26方向で落下させる試験を実施。
処理性能、AI機能も進化!「Google Pixel 9」「Google Pixel 9 Pro XL」 2024年8月23日 Google Pixel 9とPixel 9 Pro XLが登場。AI機能や処理性能が向…