本田技術研究所・専務執行役員の山口次郎氏は1月14日、オートモーティブワールド2015(東京・有明)の基調講演で、「自社の先進安全運転支援システム(SENSING)などをさらに発展させ、グーグルやアップルなどと協働でコネクティビティを進化させたい」と語った。クラウド・車載器・ビッグデータ・HMI(ヒューマンマシンインタフェース)などと連携し事故回避や利便性向上をめざす同社。山口氏は、「独自に開発をすすめているグーグルやアップルとともに、自動運転の具現化をめざしていきたい」と話していた。また、「内燃機関はまだまだ残ると思っている」という山口氏は、ホンダ『ビート』の後継ともいわれる『S660』や1.0L・1.5Lクラスガソリンターボエンジン「VTEC TURBO」についても言及。この新開発小型エンジンは、従来の同クラスNAエンジンよりも最大トルクで15~40%、燃費で15~20%の向上を実現させるという。「S660については23歳の若手を中心に開発中。かなり安い値段で登場する予定だから、みなさんに買っていただけると思う」と山口氏は伝えていた。
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