こうして基本スペックを見ると、「LG G2 mini for BIGLOBE」は過不足ない性能を備えているのが分かる。なお、BIGLOBEのMVNOサービスではNTTドコモの回線を利用しており、「LG G2 mini for BIGLOBE」はNTTドコモの周波数帯のうち800MHz、1.7GHz、2GHzに対応している。もちろんLTEも利用できるため、800MHzと2GHzではドコモのカバーエリアの広さが光り、東名阪では1.7GHz帯を利用した最大150Mbpsの高速通信がいかんなく力を発揮する。
■専用ケースの取扱いが魅力
MVNOで提供される端末は国内での販売実績に乏しいケースが多く、当然サードパーティーによるアクセサリーの提供も限られる。しかし、端末が破損する危険性を考えると、やはりケースや保護フィルムは装着しておきたいという人も多いだろう。BIGLOBEでは、「うれスマ」購入時に「LG G2 mini for BIGLOBE」専用スマホケース(2,980円)をオプションとして購入することができる。
「BIGLOBE LTE・3G 音声通話SIM」と「LG G2 mini for BIGLOBE」をセットで提供する「うれスマ」の使い勝手は、キャリアの提供するAndroid端末とほとんど変わらない。また、「LG G2 mini for BIGLOBE」は「ノックコード」など、同社のフラッグシップモデルの機能を継承しているため、使い勝手はかなり高いレベルにある。料金は一番おすすめの「エントリープラン」など、全部で4つのプランから選択することになるが、それもキャリアの複雑なプラン構成に比べれば随分シンプルだ。