MetaMoJiは12日、同社のデジタル・ノートアプリ「Note Anytime」、グループ・コミュニケーションアプリ「Share Anytime」の名称を変更、新たに配信を開始した。 「Note Anytime」が新名称「MetaMoJi Note(メタモジ・ノート)」、「Share Anytime」が新名称「MetaMoJi Share(メタモジ・シェア)」となる。今回の配信では、ボイス録音機能の操作性が若干改善されているが、基本的には名称の変更のみであり、アプリケーション内容に大きな変更はないとのこと。 MetaMoJiでは7月に、これまで「デジタルキャビネット」として無償提供していたクラウド・バックアップ・サーバーの名称を「MetaMoJi Cloud」と変更している。今後も会社名「MetaMoJi」の名称をサービス名称としても利用していく予定。
【Interop Tokyo 2018】ネットワーク機器をクラウド管理!ディーリンクジャパンからIoT時代の新提案 2018年6月14日 ディーリンクジャパンは6月13日、幕張メッセで開催中の「Intero…