公開された世界各地で数々の記録を打ち立てている『トランスフォーマー/ロストエイジ』は、8月8日に日本全国で公開される。監督の来日予定や、ジャパン・プレミアの趣向の一部が明らかになった。 “破壊帝王”の異名を持つマイケル・ベイ監督、ヒロインを務めたハリウッドの新ミューズ、ニコラ・ペルツ、アイルランドの新星、実力派俳優ジャック・レイナーの3名が、来日する予定が明らかになった。3人は東京都内で開催される7月28日のジャパン・プレミアに出席し、翌29日には記者会見およびファンミーティングに登壇予定だ。 28日のジャパン・プレミアでは、都内某所の一区画を封鎖してレッドカーペットを敷き詰め、オプティマスプライムやバンブルビーらも登場するイベントを敢行するという。29日の記者会見&ファンミーティングでは、東京駅のプロジェクションマッピングを手掛けたクリエイターによる、史上初の、可動式マッピング“トランスフォーム・プロジェクションマッピング”を披露するという。