指原莉乃主演映画『薔薇色のブー子』、興行成績で苦戦
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Box Office Mojoは映画の興行成績を集積・分析するウェブサイト。日本で公開されている映画の週末興行を掲載した「Japan Box Office」ページでは、5月31~6月1日の興行収入第1位は『アナと雪の女王』で約7億6000万円。このランキングでは18位までしか掲載されておらず、そこに『薔薇色のブー子』は入っていない。18位の『ラストベガス』の興収が約690万円となっており、ランク外の『薔薇色のブー子』はそれ以下と思われる。
なお、2週目の週末(6月7日~8日)のランキングは13位までしか掲載されていないが、やはりそこにも『薔薇色のブー子』のタイトル名はない。ただ、13位『機動戦士ガンダムUC episode7』の興収が約2900万円であることから、『薔薇色のブー子』の順位によっては前週より興収がアップしている可能性もある。
しかし、同映画を現在上映中の映画館の多くは6月19日で公開終了。中には公開から2週間足らずの13日で終了するところもあり、いずれにせよ苦しい状況にあるようだ。