サムスン電子は1日(現地時間)、Androidタブレット「GALAXY Tab4」シリーズ3機種を発表した。7インチの「GALAXY Tab4 7.0」、8インチの「GALAXY Tab4 8.0」、10.1インチの「GALAXY Tab4 10.1」の3サイズモデルがラインナップされる。発売は2014年第2四半期初頭。 昨年4月に発表された「GALAXY Tab3」の後継モデルで、ディスプレイ解像度が1,280×800ピクセル、OSがAndroid 4.4、1.2GHzクアッドコア、メモリ1.5GB、300万画素/150万画素カメラなどは共通で、ほぼ同一のスペックとなる。ストレージが7インチモデルのみ8GB/16GBが用意され、8インチ、10.1インチモデルが16GBのみとなる。 ネットワークではいずれもLTEに対応。802.11 a/b/g/n、WiFi Direct、BlueTooth 4.0に対応も共通する。機能面では音楽やゲームをシェアできる「Group Play」、どのデバイスでもコンテンツにアクセスできる「Samsung Link」、テレビ番組をストリーミングで視聴できる「WatchON」などのサービスを利用できる。 本体サイズは「GALAXY Tab4 7.0」が107.9×186.9×9mm/276g、「GALAXY Tab4 8.0」が124.0×210.0×7.95mm/320g、「GALAXY Tab4 10.1」が243.4×176.4×7.95mm/487g。
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