お笑い芸人の博多大吉が22日に放送されたTBSラジオ「たまむすび」で、お笑いタレント・なだぎ武が骨折した経緯を明かした。 なだぎは19日、所属するお笑いユニットであるザ・プラン9の舞台公演中にオーバーアクションにより胸部を強打して救急搬送。その後、Twitterで肋軟骨の骨折を報告していた。 実はその公演にシークレットゲストとして偶然出演していたという大吉。なだぎが負傷したのは、「女の子の力で大の男が転んで怪我するわけがない。実際にやってみましょう」と女優に軽く押されたなだぎが激しく吹っ飛ぶ場面だったという。初日から大ウケしていたシーンかつその日の観客はノリが良かった。なだぎも張り切りすぎたのだろうか。大吉は舞台袖でまさにその瞬間を聞いていたが、「事故だ」と感じるくらいの激しい音がしたと語っている。 観客もザワついたが、そのまま舞台は進行。大喜利をする場面になり、大吉はなだぎの隣に座った。すると、どうもなだぎの答えるタイミングがおかしい。あまりの辿々しさになだぎの顔を見ると、驚くほどの脂汗。さすがに皆が異常に気付き、なだぎは「ちょっと保健室に行ってまいります」とアドリブでフェードアウトした。 その時点ではどうにかして復帰するだろうと楽観視していた演者たちだったが、バックステージがいやに騒がしい。「大丈夫か?」と思っていると、ついに袖から「なだぎ救急」というカンペが出た。しかし、なだぎは物語に欠かせない重要な役。「終わりだと思ったんです」と大吉は振り返っている。 すると、ザ・プラン9リーダーのお~い!久馬が「私は音楽室に」と一度ハケた。そして数分で戻り、芝居を続行。なだぎに電話しているかのようなシーンをアドリブで加え、最後までやり遂げた。 大吉は、「お~い!久馬くんは、1、2分間にスタッフのいろんな方と打ち合わせして、自分が脚本を書いてるんで頭の中に全部セリフがあるから、『あとは私がやります』って感じで」とお~い!久馬の機転を賞賛。なにも知らない他のメンバーたちも、お~い!久馬の様子を伺いながらアドリブで芝居についていったと明かし、パーソナリティの赤江珠緒は「伝説の回ですね」と舌を巻いた。 なお、なだぎは22日、大吉がラジオで顛末を明るく話したことを知り、「流石大吉…笑い話にしてくれて感謝!ゲストで来てくれたのに申し訳なく…」とTwitterで感謝を述べている。
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