サムスン電子は26日(現地時間)、10.1型タブレット「GALAXY Note 10.1 2014 Edition」を米国で10月10日に発売すると発表した。Wi-Fi版のみの発売で、価格は549ドルから。 「GALAXY Note 10.1 2014 Edition」は、2012年夏に発売された「GALAXY Note 10.1」シリーズの最新モデルで、ドイツ・ベルリンで開催されたIFA 2013で発表された。Wi-Fi版、Wi-Fi+3G版、Wi-Fi+LTE版があるが、今回はWi-Fi版のみの発売。16GBモデルと32GBモデルがあり、価格は16GBモデルが549ドル、32GBモデルが599ドル。 ディスプレイは解像度2,560×1,600ピクセルのSuper Clear LCD、OSはAndroid 4.3、プロセッサは1.9GHzオクタコア、メモリは3GBとそれぞれ前モデルより強化。「GALAXY Note III」と同じSペンによる「AIR COMMAND」UIを搭載するなどインターフェース面での進化も遂げている。
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