NTTドコモは22日、Androidスマートフォン「ARROWS X F-10D」(富士通製)に不具合が見つかったとしてソフトウェア更新サービスの提供を開始した。 不具合は、設定したスリープ時間よりも早く画面が消灯する場合があるというもの。アップデートは自動と手動が用意され、自動の場合はあらかじめ設定した時間(デフォルトは午前2時~午前5時)に書換えを行う。手動の場合は待受中に「メニューボタン」→「本体設定」→「端末情報」→「ソフトウェア更新」を選択し、画面の案内に従って操作を行う。更新時間は約8分。 「ARROWS X F-10D」は、2012年夏モデルとして発表された機種。背面に設置されたスイッチ付の指紋センサーが特長。
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