ウェブサイトの制作、ウェブアプリケーションの開発を手がけるスターティアラボ(東京都新宿区)は、「Interop Tokyo 2013」と併催の「スマートデバイスジャパン 2013」(6月12~14日、千葉市・幕張メッセ)に出展する。ARサービスとデジタルカタログを中心に訴求する。 スターティアラボが提供する「COCOAR (ココアル)」は、ARコンテンツが誰でも簡単に作成可能なARサービスだ。既にある印刷物でもマーカーとして登録可能で、新規顧客開拓や顧客の囲い込みツールとして利用できるという。 デジタルカタログサイトサービスは、導入企業1700社以上、業種・用途40以上で利用されている。パッケージサービスでは、既存の紙カタログやパンフレット、提案資料をそのまま活かせるので、短期間・低コストでアップが可能だ。 郵送していたカタログやチラシを電子化し、コストも削減できる。★Interopの情報は、イベント情報メディアの「ExpoTODAY」でもチェック可能です。出展社情報ほか、資料ダウンロード、会場マップも展開します。