朝日新聞社は、有料電子版『朝日新聞デジタル』を大幅にリニューアルし、2月14日よりガッツ石松、松坂桃李、刈谷友衣子らが登場する、新聞販売所を舞台にしたドラマタッチの新TV-CMを全国でオンエア開始した。 従来のガッツと松坂に加え、新イメージキャラクターとして、女優・モデルの刈谷も登場し、新TV-CM「所長」篇(30秒/15秒)をオンエア開始した。このドラマCMシリーズは続編を予定し、女優の麻生祐未なども出演する。 CMの舞台は新聞販売店。所長はガッツ、主人公は松坂、そして松坂と同じ大学に通う大学生役に刈谷。ガッツは、デジタルは自分に無関係と思っていた世代の代表、松坂と刈谷は若者世代の代表となる。それぞれの立場で自分とデジタルの関係が変化していく様子をCMは描く。ガッツは撮影現場でも迷言を炸裂させていたという。松坂のなんともいえない困った表情は、演技ではなく自然に浮かび上がったものだ。 キャンペーンでは、4月30日までに、『朝日新聞』を購読の上、『朝日新聞デジタル』を6ヵ月契約すると、通常の半額である月額500円で購読できる。朝日新聞デジタル「かわろう。」CM 所長篇朝日新聞デジタル「かわろう。」CM 「大学にて」篇
なぜラジオのイベントが東京ドームを満員にできたのか? オールナイトニッポンPが初の著書『今、ラジオ全盛期。静かな熱狂を生むコンテンツ戦略』! 2025年1月1日 オールナイトニッポンの冨山雄一氏がラジオ業界の20年の変遷を…