『機動戦士ガンダム THE ORIGIN III 暁の蜂起』が5月21日より2週間限定で上映を行う。それに先駆けて、5月17日に発売する「週刊朝日」でガンダム特集を行うことになった。
朝日新聞社はオウンドメディアなどを手掛けるITベンチャー・サムライトの全株式を取得しグループ会社化すると発表した。同社はオウンドメディア分野に本格進出するとしている。
朝日新聞社は14日、iOSアプリ『聞かせて天声人語』の配信を開始した。アプリはiOS版が公開されており、App Storeから無料でダウンロード可能(アプリ内課金あり)。
1979 年にテレビアニメとして放映された『機動戦士ガンダム』シリーズ第一作を中心に、ガンダムの魅力を徹底的に解き明かす展覧会『機動戦士ガンダム展』が、東京・六本木の森アーツセンターギャラリーで9月27日まで開催中だ。
朝日新聞社は11日、ネットで話題の動画・生放送を紹介するサービス「eeny(イーニー)」を開始した。PC、スマートフォンおよびタブレットから利用が可能。
朝日新聞社は25日、クラウドファンディングサイト「A-port(エーポート)」を公開した。2月4日に開設を発表しており、資金を募る「起案者」を募集していた。全国紙によるクラウドファンディングサイトの開設は初。
朝日新聞社は19日、グループ企業である朝日トップスのコンピューターシステムが、海外から不正アクセスを受けたことを発表した。
文藝春秋は16日、慰安婦問題をめぐる誤報で世間を騒がせている朝日新聞および同問題について評論・検証する新書や「週刊文春」の臨時増刊号を順次刊行することを発表した。
芸能活動を再開させたタレントの板東英二が15日、自身のブログを更新。慰安婦問題をめぐる誤報が大きな話題となっている朝日新聞に対し、「何もなかったように売られている」と批判した。
朝日新聞は、「ソーシャル時代、どう対応?/ゲーム大手4社に聞く」の記事の中で、あたかも任天堂の岩田社長にインタビューしたかのような内容を掲載していましたが、実際には動画での発言をまとめていたにすぎなかったことが判明し、謝罪記事を公開しました。
テレビ朝日系「報道ステーション」は11日の放送で、朝日新聞の慰安婦問題に関する誤報を取り上げた。
テレビ朝日系「報道ステーション」は今夜(11日)の放送で、朝日新聞の慰安婦問題に関する誤報および吉田証言を扱うことがわかった。朝日新聞の系列放送局である同局がこの問題について言及するのはこれが初めてだ。
ジャーナリスト・池上彰氏が朝日新聞で連載しているコラムが同紙に掲載を断られていた件で、朝日新聞は4日、「適切ではありませんでした」として池上氏に謝罪。コラムを掲載することを発表した。
朝日新聞に広告掲載を拒否された「週刊文春」と「週刊新潮」が、それぞれの誌面で同紙への猛烈批判を繰り広げている。
スマートニュースと朝日新聞社は3日、メディアパートナー契約を締結したことを発表した。
文藝春秋は27日、同社が発行する『週刊文春』9月4日号の新聞広告を朝日新聞に掲載拒否されたとして、同新聞社に対し厳重抗議した。
朝日新聞社とスパイスボックスは16日、人が体を動かすと、その動きに合わせてデジタルサイネージ画面が変化し次々と情報を表示する仕組み「朝日新聞フィジカルTHE HIGHEST NEWS」を、共同開発したことを発表した。
朝日新聞社とオウケイウェイヴは30日、合弁会社「株式会社アピタル朝日新聞OKWave」を設立し、同日発表した。インターネットを利用した健康・医療・介護情報を提供するコミュニティ・プラットフォーム事業を共同で進める。
牛丼チェーン「すき家」などを運営するゼンショーは15日、同日付の朝日新聞に掲載された記事について「一部事実と異なる報道があった」として公式サイト上で反論した。
ウェアラブルは、メディアや広告の世界も変えていくかもしれない。先ごろ開催された「Wearable Tech Expo in Tokyo 2014」の主催者は、朝日新聞社や博報堂だった。
ウェアラブル・テクノロジーに特化したカンファレンス「Wearable Tech Expo in TOKYO 2014」が25日、東京ミッドタウンで開幕した。
朝日新聞社は1月20日、さまざまなスキルを持った人が集まり、コンテンツやアプリケーション作りに挑戦するイベント「データジャーナリズム・ハッカソン」を開催することを発表した。
朝日新聞社、VOYAGE GROUP、およびヤフーは12月4日、インターネット辞書サービス「コトバンク」と「Yahoo!辞書」の連携を開始した。
朝日新聞社は、第68回 国民体育大会(東京国体)の高校野球硬式の準決勝、決勝の中継映像を、朝日新聞デジタル「高校野球ページ」でライブ配信する。