ぐるなびと富士通は27日、グルメ情報サイト「ぐるなび」と健康増進支援サービス「からだライフ」を連携させ、提携企業の従業員の生活習慣見直しと周辺地域の店舗への送客を目的とした新サービスの実証実験を行うことを発表した。 この実験は、富士通 川崎工場に勤務する従業員をモニターとして、周辺地域の飲食店が協力して実施するもの。モニターである従業員が、「からだライフ」を利用することで日々のバイタル情報(歩数や体重など)が収集、蓄積される。従業員が本実証実験のサービスサイトに携帯電話、スマートフォンでアクセスすると、収集されていた「からだライフ」の情報に応じて生活習慣見直しを支援する「ぐるなびクーポン」が画面に複数表示されるので、従業員は好みの「ぐるなびクーポン」を選択し店舗で利用できる。 「からだライフ」のデータと飲食店の位置データやメニューの料理などを組み合わせて、従業員のニーズに応じたさまざまなクーポンを発行し、店舗へ誘導するという。たとえば、事業所から店舗までの歩く距離に応じてお得になる“カロリー消費型クーポン”や、野菜たっぷりや塩分・油分などを控えたメニューなど“カロリー摂取型クーポン”が提供されるものとなっている。 実験期間は、2月初旬から3月中旬まで。本サービスの利用意向、生活習慣見直し支援効果、店舗への送客効果について評価することで、新サービスの効果を検証する。なお、提携企業の従業員を対象とする両社の協業に向けた取り組みは初の試みとのこと。ぐるなびが周辺地域の飲食店(加盟店)と連携したクーポンの発行、飲食店データ提供を行い、富士通が健康データおよび飲食店の位置データ(距離)、メニューの料理などのデータのマッシュアップによる推薦飲食店の特定を行う。今後両社は、手軽に生活習慣見直しに取り組めるサービス実現を目指すとともに、地域の活性化を実現する(行動ターゲティング広告)ビジネスモデルを検討する計画だ。
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