英キャサリン妃が米国帽子協会よりハット・パーソン・オブ・ザ・イヤーを授与された。キャサリン妃はオンライン上で行なわれたこの投票で、続くレイチェル・ゾー(4%)、ニーヨ(2%)、ジャスティン・ティンバーレイク(1%)、ブルーノ・マーズ(1%)、チャーリー・シーン(1%)らを抑えて、ダントツの91パーセントの票数を獲得した。 キャサリン妃は3人目の受賞者で、過去にジョニー・デップ、ブラッド・ピットが同賞を受賞している。同帽子協会は、カリフォリニアを拠点とする、1908年に帽子の着用を宣伝する目的で設立された団体だ。 そのキャサリン妃はこれまでにも、ハーパース・バザー誌でのベストドレッサー賞をはじめ、VoucherCodes.co.ukでのクイーン・オブ・ザ・ハイストリート、若者にマナーやエチケットを米ナショナル・リーグ・オブ・ジュニア・コティリオンズからベストマナード・パーソンなど、数々の称号を得ている。
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