WindowsPhone向けのアプリの総数が5万本を突破した。米国のWindowsPhone専門の情報サイト「AAWP」が27日に発表した。 WindowsPhoneのアプリは2010年10月に配布が開始され、順調にラインアップを増やしている。2011年11月20日には4万本を突破、12月12日に4万5000本を突破していた。5万本を突破するのに要した期間は14ヶ月で、これはAndroidの19ヶ月よりも圧倒的に速いという。 現在、WindowsPhoneのアプリは毎日265本のペースで増え続けている。iOS及びAndroidのアプリはそれぞれ60万本と50万本あり、後発であるWindowsフォンはまだ10分の1程度しかない。しかし、増加のペースが早く、ノキア「Lumia800」「Lumia710」といったヒットモデルも生まれていることから、今後その差は急速に小さくなっていくと予想される。
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