新しいグローバルプラットフォームへの参入ゲームメーカーとしては、カプコン、コーエーテクモゲームス、コナミデジタルエンタテインメント、スクウェア・エニックス、セガ、タイトー、バンダイナムコゲームス(五十音順)の大手7社がすでに決定しており、『バイオハザードマーセナリーズVS. for GREE』『モンスターハンターDynamic Hunting for GREE』『真・三國無双 for GREE』『龍が如く 絆』などが登場する予定(タイトルはいずれも仮称)。今後はグリー自社開発のスマートフォン向けアプリ、米国や中国のゲームスタジオで製作したものを含め、全タイトルが順次グローバル対応する予定。『海賊王国コロンブス』『聖戦ケルベロス』などの現在の人気タイトルも対応する。