朝日ネットは、大学教育を変えたmanaba先端事例セミナーを12月9日より東京、名古屋、大阪で開催する。 朝日ネットが提供するmanabaは「シンプル・かんたん・そして安心」をコンセプトとした教育機関向けのクラウドサービス。クラウド型サービスの特徴として、機材や保守のコストが抑制され、学部単位から全学までさまざまな規模に対応しつつ、スピーディーに導入が可能。2007年に立命館大学に導入されたのを皮切りに、2011年6月末時点で、全国の65大学への導入実績があるという。 同セミナーでは、プロフェッショナル教育の分野での先端的なプログラム内容や、manaba活用の最新事例について、講師の方々を招いて紹介する。 東京会場では「クラウド型教育システムを用いた新しいプロフェッショナル教育」、名古屋・大阪会場では「クラウド型教育システムで実現する新しいグローバル人材育成」をテーマに行われる。 参加申込みはホームページより受付けている。いずれの会場も参加費は無料。◆クラウド型教育システムを用いた新しいプロフェッショナル教育[東京]〜世界に通用する人材の育成へ〜日時:12月9日(金)14:00〜16:00(受付開始13:30)場所:六本木アカデミーヒルズ49 カンファレンスルーム7対象:主に大学院教職員、企業人材開発関連部署の人定員:30名参加費:無料申込期限:12月7日(水)講師:国際基督教大学教授、大学院部長 グラント・R・ポゴシャン氏一橋大学大学院国際企業戦略研究科 准教授 大上慎吾氏◆クラウド型教育システムで実現する新しいグローバル人材育成[名古屋]日時:12月13日(火)15:00〜17:00(受付開始14:30)場所:名古屋ルーセントタワー 16階 ビジネスサポートセンター 会議室F対象:主に企対象業人事・人材開発関連部署、大学院教職員定員:20名参加費:無料[大阪]日時:12月14日(水)15:00〜17:00(受付開始14:30)会場:ホテルグランヴィア大阪 21階 バンケット楓対象:主に企対象業人事・人材開発関連部署、大学院教職員定員:20名参加費:無料申込期限:12月12日(月)
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