日本経済新聞社は、大学が地域社会にどのような貢献をしているかを探る「大学の地域貢献度」の結果を、2023年11月6日発行の「日経グローカル」471号などで発表した。上位は国公立大学が独占。総合1位は前回に引き続き、名古屋市立大学となった。
タレントの最上もがが19日、都内のお茶の水女子大学で行われた映画『サタデーナイト・チャーチ -夢を歌う場所-』お茶の水女子大学学生主催 課外セッションに、元タカラジェンヌの東小雪とともに出席した。
担当編集S氏と打ち合わせをした際、「理系の研究室でなにをしているのかイメージできない」と彼はいった。白衣を着てあやしげな液体をフラスコのなかでゆさゆさするという印象が強いとのこと。この認識は概ねまちがっていないが、大きなまちがいを含むあたり始末が悪い。
ケータイ各社が現在、実施している学割キャンペーン。2018年5月31日の申し込み締め切りに向けて、さらにお得なキャンペーンが実施されています。
東京大学、青山学院大学、上智大学、中央大学、成城大学、学習院大学、同志社大学、計7大学のミスキャンパスが登場する電子オリジナル写真集「ミスキャンパス大図鑑2017」(文藝春秋/撮影:白澤正、根本好伸)が2月20日に発売される。
東京ビッグサイトで開催中の「第4回 ウェアラブルEXPO」。大阪大学センター・オブ・イノベーション(COI)研究推進機構のブースでは、脳波を読み取るセンシング技術と、それをいかしたAIによる自動作曲プログラムのデモがおこなわれていた。
ソフトバンクは15日、“ソフトバンク”の学割キャンペーンとして、学生など25歳以下のユーザーとさらに先生を対象にした「学割先生」を、2018年1月17日から実施すると発表した。
大学通信が運営する携帯サイト「教育進学総合研究所」は8月24日、女子に人気の大学ランキングを発表した。1位「青山学院大学」、2位「慶應義塾大学」、3位「早稲田大学」とベスト3を首都圏の私大が占めた。
丸の内朝大学では、全日本女子代表チームの監督を務めた眞鍋政義氏が、働くビジネスパーソンのために“心・技・体”のマネジメント術をキホンからわかりやすくレクチャーする「トップアスリートメソッドクラス」の参加申込みを受け付けている。
早稲田大学は4月10日、2018年度入試から新設する「新思考入学試験(地域連携型)」の入試要項を公開。募集は文化構想学部、文学部、商学部、人間科学部、スポーツ科学部。入学後の教育やキャリアに関連付けることを目標に、地域の活動など大学が全面的にバックアップする。
工学院大学は21日、建築学と情報学を融合したエリア防災活動支援技術の開発をスタートし、災害時のドローン活用に関する実証実験を行ったことを発表した。
東京ビッグサイトで開催された「第27回計量計測展」にて、大学などの研究機関で構成される「大学知財群活用プラットフォーム」は、産学連携活動の展示を行った。その中では今後のセキュリティ分野への応用が期待される研究が複数展示されていたので紹介していこう。
海外留学の手配などを行っているネスグローバルは27日、テロ事件や自然災害など近年頻発する海外渡航者のさまざまなリスクに対応するために、外務省が提供する海外旅行登録システム「たびレジ」への自動登録サービス連携を開始した。国内の留学会社では初となる。
東京商工リサーチは、2015年「全国社長 出身大学」調査を発表している。
ASSA ABLOY(アッサ・アブロイ)グループのHID Global(エイチアイディー・グローバル)は、政府機関や地方自治体、大学、企業、医療機関など、大量のIDカードの発行を必要とする組織向けに、2種類のIDカードプリンター/エンコーダ発売を発表し、
22日より東京ビッグサイトで開催されている「3D&バーチャルリアリティ展」でクレッセントという会社が筑波大学との共同研究によるVR製品を展示していた。
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前回の女子高生たちのスマートフォン事情を探る企画に続いて、今回は都内の大学に通う女子大生3人組に覆面インタビュー。同じダンスサークルに入り、全員ひとり暮らし、そして就職活動中だという彼女たちは、普段どんなふうにスマホを使っているのだろう。
教育機関の図書館などで生徒への貸出用に使われているパソコンやタブレット端末の管理は、限られた人員で行おう思うと思うと、一定の手間がかかってくる。
東京工科大学は5月18日、新入生の「コミュニケーションツール」利用実態調査の結果を発表。18歳は世の中の動きを知る情報源として「テレビ」「Twitter」を利用していることがわかった。また、女子の7割以上がiPhoneを所有していた。
マイナビは5月12日、毎年恒例となっている「2017年卒マイナビ大学生就職企業人気ランキング」の文系・理系ランキング各上位100社を発表した。文系総合では9年連続で「JTBグループ」がトップに、理系総合では6年ぶりに「味の素」が1位に返り咲いた。
英タイムズ・ハイヤー・エデュケーション(Times Higher Education、THE)は5月4日(現地時間)、世界の大学を国際的な評判や認知度などでランク付けした世界大学世評ランキングを発表した。国内からは東京大学が12位にランクインした。
今週のエンジニア女子は、富士通で、大学の教育研究に関するシステムのプロジェクトマネージメントを行なっている、水野美沙(みずの・みさ)さんです。
大学通信が運営する携帯サイト「教育進学総合研究所」は4月21日、「東京大学に強い高校ランキング2016」を発表した。1位は「開成」で35年連続のトップとなった。2位は「筑波大学附属駒場」、3位には「麻布」と「灘」が入った。