東北電力は5月20日、八戸火力発電所敷地内にガスタービンを緊急的に設置すると発表した。八戸火力発電所の敷地内に定格出力27万4000kWの軽油を燃料とするガスタービン1台を設置する。2012年7月から運転開始予定。同社では、東日本大震災で太平洋側にある火力発電所が甚大な設備被害を受け、供給力として見込むことができないことなどから緊急的に発電設備を設置する。今後も電力の供給力の確保に向けて検討する。