そのうちの1機種「AQUOS PHONE f SH-13C」は、ワイヤレス充電に世界で初めて対応した端末としてリリースされたAndroidスマートフォン。同梱されているワイヤレス充電器「ワイヤレスチャージャーSH01」に置くだけで充電が可能となる。端末側と充電器側のコイル間で電磁誘導を発生させて給電を行うのだという。端末を充電器の端に置いても充電可能であるなど、細かい位置合わせを必要としない点が特徴。
またワイヤレス充電は、全日本空輸、TOHOシネマズ、プロントコーポレーションの3社の一部店舗・拠点にて、利用可能となる。NTTドコモの担当者は、「今後他の企業へも積極的に働きかけていき、秋には10社程度に対応していきたい」とコメントしている。
Android OS 2.3を搭載した同端末は、おサイフケータイや赤外線、防水機能など、日本独自機能にも対応している。3.7インチのディスプレイ(540×960)を搭載し、800万画素のカメラを備えた。サイズは高さ約119mm×幅約60mm×厚さ約10.9mmとなっている。カラーは「Black」「Pink」「White」の3色。発売予定時期は7~8月。