もともと「Switchblade」は、今年1月のCES 2011でゲーム機や周辺機器を製造するRazerがコンセプトモデルを発表していたが、今回の発表により、「Atom Z670」の採用が判明したこととなる。同製品はマルチタッチパネルに加え、物理キーボードの下に液晶ディスプレイを配置し、コンテンツに応じてキートップの表示内容を変更できるのが大きな特長。瞬間的にキートップの表示が切り替わる様子は、Razerが公開済みの紹介動画で確認可能だ。
現段階でのスペックは、本体サイズが幅172×高さ25×奥行き115mmの7型相当。通信はWi-Fiと3Gに対応し、OSにはWindows 7を採用。インターフェースにはUSB3.0、ミニHDMI、ヘッドホン、マイクなどを備える。これにより、ゲーム端末とともに小型PCとしての性能も備えていることがうかがえる。