NTTドコモは3日、昨年12月に発売したAndroidスマートフォン「REGZA Phone T-01C」のソフトウェアの更新開始を発表した。 従来赤外線通信を行った後に、おサイフケータイアプリの起動を試みると、アプリが起動できない場合があったが、今回の更新により改善される。ソフトウェア更新にかかる時間は約6分で、詳細な更新手順は、同社のサイト上に公開されている。 T-01Cは、Android OS 2.1を搭載した富士通東芝モバイルコミュニケーションズ製のスマートフォン。約4インチのフルワイドVGAディスプレイ(480×854)や、モバイルレグザエンジン 3.0を搭載したことにより、より高画質な映像を視聴できる。カメラ機能は約1,220万画素で顔検出機能を搭載。サイズは幅約62mm×高さ約126mm×厚さ約11.9mm。カラーは「Moist Black」「Mellow Bordeaux」の2色が用意されている。
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