このプロジェクトは、NTTコミュニケーションズ(日本)、Philippine Long Distance Telephone Company(フィリピン・ロング・ディスタンス・テレフォン・カンパニー、フィリピン)、StarHub Limited(スターハブ・リミティッド、シンガポール)、Telekom Malaysia Berhad(テレコム・マレーシア・ブルハド、マレーシア)の4社より受注したもので、毎秒40Gbps(ギガビット)の光波長多重方式に対応しており、最大容量は15Tbps(テラビット)を超えるシステムになる。