第25回日本ゴールドディスク大賞の授賞式が5日に行われ、AKB48の「Beginner」が昨年最も売れたシングル「シングル・オブ・ザ・イヤー」を受賞。受賞式に参加した大島優子、高橋みなみ、柏木由紀がブログで喜びをつづった。 今年で25回目となった日本ゴールドディスク大賞。AKB48は、シングル「ポニーテールとシュシュ」「ヘビーローテーション」「Beginner」の3曲が昨年発表されたシングルの売上枚数上位5作品に贈られる「ザ・ベスト5シングル」を受賞。さらに、「Beginner」が「シングル・オブ・ザ・イヤー」に選ばれた。 授賞式に参加したメンバー3人は「今年もみんなを元気にすることができる曲を届けられるといいなっ(大島)」、「この賞を受賞させていただけたのも、応援して下さっている皆さんがいて下さるからです!!本当にありがとうございます!!!!(高橋)」、「今年はどんな曲が誕生するか、皆さん楽しみにしていてください(柏木)」とブログに喜びや今後の意気込みをつづった。 なお、昨年1月から10月までに発売された作品のなかで最も売上額が高かったミュージシャンに贈られる「アーティスト・オブ・ザ・イヤー」は、嵐が2年連続で受賞。同洋楽部門はレディー・ガガが受賞した。
長澤まさみ、目黒蓮、小池栄子らが「第31回橋田賞」受賞に喜び!目黒蓮「『silent』は僕自身も心を動かされた作品」 2023年5月10日 「第31回橋田賞」授賞式が10日に都内で行われ、受賞者の長澤ま…