ソフトバンクモバイルと損害保険ジャパンは2日、ソフトバンク携帯電話から簡単に保険に加入できるサービス「ソフトバンクかんたん保険」を共同で開発したことを発表した。15日から提供を開始する。
「ニコニコ生放送」では、NASAによる地球外生命体に関する記者会見を同局本部(ワシントンD.C.)から12月3日午前3時55分より生配信する。
ロジテックは2日、ハンドルやヘルメット、胸ポケットなどへの取り付けや水中撮影が可能な小型デジタルビデオカメラ「LVR-SD100BK」を発表。12月下旬から発売する。価格はオープンで、同社直販サイト価格は15800円。
日本電気(NEC)は、10日に「C&C ユーザーフォーラム & iEXPO 九州2010」を開催する。
ソフトバンクグループのBBソフトサービスと、パーソナルクラウドデータバックアップ・同期サービス「SugarSync」を提供する米SugarSync社は2日、「SugarSync」の日本における正式サービスを12月14日より開始することを発表した。
アルクは12月1日、台湾のL Labs Inc.と提携し、同社開発の学習システムMyETをUSBに搭載した「アルクのとことんスピーキング練習シリーズ」の販売を開始した。
グラビアサイト「sabra net strictly」にグラビアアイドル小林恵美の特集が登場した。同特集では彼女のグラビアを毎週25枚、1ヵ月で100枚を公開する。
ロジテックは2日、USB給電対応の小型無線LANルータ「LAN-W150N/RIP」シリーズを発表。12月上旬から発売する。価格は4095円~。
富士通と米オラクルは2日、新しい「SPARC64 VIIプラス」プロセッサを搭載し性能強化したUNIXサーバ「SPARC Enterprise Mシリーズ」の販売を開始した。
STマイクロエレクトロニクスは、自動車やスマートフォンなどの携帯型機器に採用することでエベレストの頂上でも1m以内の精度で高度を特定できるマイクロ・エレクトロ・メカニカル・システム(MEMS)気圧センサを発表した。
デノンは、3D映像やBlu-rayの再生に対応したユニバーサルディスクプレーヤー「DBP-1611UD」を発表した。12月下旬の発売予定。予想実売価格は52500円前後。カラーはブラック。
これまで、関東近県の取材しか許されなかった本企画ですが…
今回は一挙躍進!関東脱出!
奈良の近鉄ケーブルネットワークさんにお邪魔してきました!
スターティアラボは1日、電子書籍作成ソフト『デジタリンク アクティブック』について、Android搭載スマートフォンへの対応を行うことを発表した。2010年12月から2011年1月を目処にバージョンアップを実施する。
これまでTwitterで誰もフォローしてこなかった人気声優・平野綾が日本ハムのダルビッシュ有投手をフォロワーの“第1号”に選び、話題となっている
マウスコンピューターとコジマは、iiyamaブランドのPC「STRAIGHT PCシリーズ」の2010年冬モデルとして、液晶ディスプレイがセットで地デジチューナー内蔵のデスクトップPCの3機種を発表。コジマの一部店舗にて販売、受注を開始した。
日立製作所は、データセンター/コンテンツ配信事業者向けサーバであるエントリーブレードサーバ「HA8000-bd/BD10」にソリッド・ステート・ドライブ(SSD)やWindows Server 2008を採用するなどの強化を実施、12月3日から販売を開始する。
サンコーは、音楽/動画/静止画の再生が可能な8V型ワイド液晶搭載ポータブルメディアプレーヤー「ドでかAV BANK2」(型番:ATLMP76GJ)を発売した。価格は15800円。
国際自動車通信技術展(ATTT)で2日、ATTTアワード(自動車通信技術賞)の表彰式がおこなわれた。最優秀賞を受賞したのは、ホンダの「リンクアップフリー」。ホンダとしては昨年の「インターナビ」に続き2年連続での受賞となった。
BIGLOBEがランキング形式で2010年を振り返る「2010年総集編」を発表。「BIGLOBEニュース」のトピックスのページビューから「今年の10大ニュース」を集計した結果、1位となったのは「サッカーW杯 日本代表ベスト16」だった。
東芝は、防水機能付き小型デジタルビデオカメラ「CAMILEO BW10」を発表。東芝エルイートレーディングを通じて12月4日から発売する。価格はオープンで、予想実売価格は20000円前後。
「スイーツドリーム」「愛讐のロメラ」などの昼ドラでお馴染みの女優・いとうあいこが、1日付のブログで芸能界の引退を発表した。
NTTコミュニケーションズ(NTT Com)は1日、データをネット上のスペースに保管できるサービス「OCNマイポケット」のスマートフォン版サービスの提供を開始した。
ナビタイムジャパンのブースでは、電車やクルマ、徒歩など様々な交通手段を使って、最適なルートを案内するトータルナビの説明を中心に、ドライバーのためのWND(ワイヤレス・ナビゲーション・デバイス)と、携帯・スマートフォン用ナビタイムを展示。
NTTドコモのブースでは、スマートフォンを本格的なカーナビにするためのアプリと専用クレードルを中心に展示。通信モジュール内蔵のカーナビに向けた「ドコモ ドライブネット」を含め、新しいサービスを実演している。