あらたに提供されるアプリは、オンライン雑誌アプリ「MAGASTORE」、ナビゲーションアプリ「NAVITIME」、バンダイナムコゲームスの「PAC-MAN」や人気キャラクターを活用したウィジェット、タイトーの「パズルボブル」、コーエーテクモゲームスの「Annie's Wild Shot」、アルクの英語学習アプリ「ボキャブラキング」など。本年度中に4,000本のアプリラインアップを目指す。アプリの対象端末は、現行販売されているAndroid対応のスマートフォン(docomo PRO series HT-03A、docomoスマートフォンXperia/LYNX、ソフトバンクHTC Desire、au IS-01)で、11月からは多様な画面サイズの端末へも対応を拡大予定。