バンダイナムコゲームスの「リッジレーサー for G」、マピオンの「国盗り★ニンジャ」など、今回公開されたゲームは、3月1日~4月30日までの間に企画書を送付したデベロッパーが、第一次パートナーとして開発したもの。これらのゲームは「GREE Platform」を利用して外部のデベロッパーが提供する、初めてのソーシャルアプリケーションとなる。今後はゲームだけでなく、エンターテインメント、ライフスタイル、コミュニケーションなど、さまざまな分野のソーシャルアプリケーションを公開する予定で、国内ユーザー数3,000万人達成が目標だ。