富士通は13日、企業向けデスクトップPC「ESPRIMO」、ノートPC「LIFEBOOK」のラインナップを一新し、全6シリーズ31機種(「ESPRIMO」は2シリーズ17機種、「LIFEBOOK」は4シリーズ14機種)の販売を開始した。
14日にスタートする「ナタリー」の動画コンテンツ「ナタリーTV」。そのオープニングコンテンツとして、BUMP OF CHICKENのインタビューを生放送する。
フリースポット協議会は、新潟県のきらり☆あいかわFSなど9か所に設置されたアクセスポイントをあらたに追加した。
日立ディスプレイズは、映像が二重に見える現象を低減し、目の疲労感の抑制を図った視差バリア方式のIPS 3D液晶パネルを新たに開発したと発表した。
情報処理推進機構(IPA)は12日、「一太郎シリーズ」におけるセキュリティ上の弱点(脆弱性)に関する注意喚起を公表した。
シャープとマイクロソフトは13日、SNSなどのモバイルコミュニケーションを快適に使える新しいクラウドサービスと、これに最適化したGUIを搭載したスマートフォン「KIN(キン)」を共同開発したことを発表した。
オペラソフトウエア(Opera Software)は13日、同日からiPhone上にてモバイル端末用webブラウザの「Opera Mini」が利用可能になったことを発表した。App Storeから無料ダウンロード可能。
亀田3兄弟の父でセコンドライセンス無期限停止中の亀田史郎氏が12日、同ライセンスを返上することを発表した。公式ブログでその決断について綴られている。
ジュピターテレコムは12日、「デジアナ変換」による地上デジタル放送の提供を2011年7月24日から2015年3月末日までの間実施することを決定した。
ドコモは12日、先月公開したSTYLEシリーズ端末「SH―06B」の発売日を4月16日と発表した。
日本ヒューレット・パッカード(日本HP)は12日、オールインワンタイプの新機種として「HP All in One PC200」を発表した。ここでは、その動画をお伝えする。
エキサイトは、iPhone/Androidアプリ「エキサイト英語翻訳」(Androdi版は1日、iPhone版は3日配信開始)のダウンロード数が、配信開始から5日間で合計10万に達成したと発表した。
アドビシステムズが12日に発表したプロ用クリエイティブソフトの新バージョン「CS5」。同社では代表的ソフトにおける新機能の数々をサイト上で公開している。
ピクセラは12日、地上デジタルハイビジョン液晶テレビ「PRD-LA103-22B-E」「PRD-LA103-22W-E」(22V型)、「PRD-LA103-26B-E」(26V型)を発表。4月16日に発売する。価格はオープンで、予想実売価格は22V型が30000円前後、26V型が40000円前後。
米グーグル(Google)は9日(現地時間)、同社の検索サービスのランキングアルゴリズムに、新たにサイトの応答速度を加えると発表した。すでにテストは終了しており、数週間前から同アルゴリズムを英語版の検索サービスにて導入済みだという。
シャープは12日、世界で初めて4原色技術を用いた3D液晶ディスプレイを開発したことを発表。あわせて5月に、本ディスプレイを用いた3Dテレビを発表することも明らかにした。発売は夏を目指している。
グーグル(Google)は12日、位置情報検索サービス「ローカル検索」をドコモ、ソフトバンク、auの端末に対して提供をすると発表した。
米マイクロソフト(Microsoft)は12日、「Visual Studio 2010」と「.NET Framework 4」の一般利用が可能になったと発表した。同社はまた今週末には、「Silverlight 4」を正式リリースする予定だ。
ネットでラジオ放送を同時に配信している「radiko」がブラウザを起動せずに利用できる「radikoガジェット」を公開した。radiko.jpでダウンロードできる。
グランプリは現金100万円と「iTunes」での全世界デビュー。ケイ・オプティコムなどが主催する関西最大級の音楽コンテスト「eo Music Try 2010」が特設サイトを開設、応募を開始した。
漫画全巻セットの販売サイト「全巻読破.com」が世代別人気コミックランキングを発表。20代では「ONE PIECE」、30代、40代では「花の慶次」が1位となるなど世代ごとの特徴が表れている。
アドビシステムズは12日、プロ用クリエイティブソフトの新バージョンとして「CS5」を発表。5月28日から発売する。機能を強化した「CS5」は、3月の段階で同社が発表予告サイトを設けるなど、注目を集めていた。
IDC Japanは8日、国内クラウドサービス市場予測を発表した。
NTT-MEは12日、総務省の地上デジタル放送受信機器購入等支援事業として運営している「総務省 地デジチューナー支援実施センター」において、2010年度の受信機器の購入支援の申込み受付スケジュールを発表した。