両製品に共通の特徴として、デジタル制御により、高精細な映像投写が可能なDLPテクノロジーを搭載。オートマチック・カラートラッキング・システムにより色温度を自動調整する「Acer Color Boost II+Technology」や、入力信号レベルの違いによって生じる画質のばらつきを自動補正し画質を均一化する「パワフル・イメージ・プロセッシング」、より鮮やかな原色と自然な肌色を生み出す「HSGカラーチューニング」を装備する。
また、モード設定によって投写する環境や映像に適した設定が行なえる「eView Management」、投影先の壁色に適した投影色に変更する「Wall-Color Compensation」、投影映像の部分拡大や中央への移動が可能になる「Digital Zoom and Pan」、投影まで約15秒で立ち上がる「Quick Start」といった機能を備えている。