経済産業省は15日、インターネット上で国民からIT政策のアイディアを募集する日本初の国民参加型ネット審議会「アイディアボックス」の募集を締め切る。 「アイディアボックス」は、ネットを通じ、広く国民から、IT政策に関する意見を募集する試み。議論の活性化を図るために、ネット上で議論を行うための仕組みも提供している。なお「経済産業省アイディアボックスWEBサイト」では、経済産業省が民間事業者とSaaS契約を結び、民間クラウドサービスを活用して実施している。またTwitterを利用して、さまざまな情報提供も行っている(アカウント:@openmeti)。 参加には事前ユーザー登録が必要だが、OpenIDを採用しており、すでに登録済みのGoogle/livedoor/mixi/Yahoo! JAPANのアカウントでログイン可能。
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