新たな一面を! 上地雄輔がアーティスト“遊助”としてデビュー
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遊助という名は、「聴く人の遊び心を手助けしたい」「受け取った人がその人の自由に、好きに遊んでくれるようなものを世の中に出して行きたい」との思いから自ら命名した。そのデビュー曲「ひまわり」は、すでに巷でも話題の“あったかヒップホップ”。もともとは昨年10 月に代々木体育館で行われた、ヘキサゴンファミリーによるコンサートのためだけに作られたもの。「みんなをびっくりさせたい!」との思いから、番組スタッフや周囲にも秘密で、知り合いのDJと共に制作した、本人初作詞のオリジナル曲だ。同ライブでは、本人がブログで“ひまわり”を持ってきて欲しいと書いたところ、代々木体育館が真っ黄色に染まったという逸話も残っている。
サイトジャック期間は13日12時から14日24時までの36時間。この期間限定で、「ひまわり」のビデオクリップをフルコーラスで配信するほか、遊助本人が企画、脚本や出演も務めるミニドラマも公開する。さらにサイン入りポスタープレゼントも実施される。
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