またファイザーは、携帯端末の管理サーバであるマイクロソフトの「Microsoft System Center Mobile Device Manager 2008日本語版(SCMDM 2008)」を同時に導入し、業務用携帯電話のセキュリティ強化と一括管理を行い、MRの業務においてソフトバンクの携帯電話を最大限に活用できる環境を整備したとのこと。ファイザーが採用する、Windows Mobile搭載携帯電話とSCMDM 2008の併用によるモバイル環境は、世界最大規模とのことで、より顧客志向を強化していくとしている。