日本エイサーは6日、ミニノートPC「Aspire one」シリーズの新製品として、ディスプレイサイズの大きい10.1型液晶搭載の「AOD150-B」を発表。2月20日より販売する。価格はオープンで予想実売価格は、標準モデル「AOD150-B73」が50,000円前後、「Microsoft Office Personal 2007」搭載モデル「AOD150-Bdom」が60,000円前後。 Aspire oneシリーズは同社初のミニノートPC。2008年8月発売の従来モデル「AOA150-B」は液晶ディスプレイのサイズが8.9型だが、新製品のAOD150-Bは10.1型へとサイズアップした。また、同シリーズ初としてBluetooth V2.0+EDRを搭載。本体カラーはシーシェルホワイト/ダイヤモンドブラック/サファイアブルー/ルビーレッドの4色を用意する。キーボードは8.9型AOA150-Bと同様に日本語88キー。 おもな仕様は以下のとおり。●AOD150-B73・ディスプレイ:10.1型TFT液晶・解像度:1,024×600ピクセル(WSVGA)・OS:Windows XP Home Edition・CPU:Atom N270(1.6GHz)・メモリ:1GB・チップセット:Intel 945GSE Express・HDD:160GB・光学ドライブ:なし・無線LAN:IEEE802.1b/g・インターフェース:USB2.0×3/ミニD-sub15ピン/メモリカードリーダー(SD/MMC/RS-MMC/MS/MS Pro/xD)など・そのほか:Bluetooth V2.0+EDR/30万画素webカメラ・バッテリ駆動時間:約3間(オプションバッテリ装着時約7時間)・本体サイズ:幅260×高さ33.4×奥行き185mm・重さ:1.18kg●AOD150-Bdom AOD150-B73と同仕様でさらにMicrosoft Office Personal 2007を搭載。
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