ソフトバンクモバイルは、シャープ製携帯電話「SoftBank 930SH」、カシオ計算機製「SoftBank 830CA」を21日より、Samsung電子製「SoftBank 730SC」を24日より全国で販売する。価格はいずれもオープン。 SoftBank 930SHは、8.0メガピクセルCCDカメラを搭載したカメラケータイ。顔優先オートフォーカスや4秒間シャッターを開放することで夜景を美しく撮影する「長時間露光」機能など豊富なカメラ機能が特徴だ。 SoftBank 830CAは、ソフトバンクモバイル初となるカシオ計算機製携帯電話。「美撮り」エンジン搭載の5.2メガピクセルオートフォーカス付きカメラを備えるほか、電話機を開くたびに「Baby Penguin」のアニメーションが再生される。 SoftBank 730SCは、コンパクトなサイズとシンプルなデザインを採用したプリペイドケータイ。日本語、英語、韓国語の3か国語で文字入力ができることにくわえ、日本語、英語、韓国語、中国語、ポルトガル語の5か国語でメニュー表示が行える。
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