SaaS、クラウドといってもサーバハードウェアの実体が必要ないわけではない。仮想化を含めた管理実体としてますます重要性が高まるIDC事業。大手ISP ビッグローブが目指すSaaS型プラットフォームビジネスとは? ITベンダー大手 富士通が進めるSaaSビジネスモデルとデータセンター技術を、それぞれの企業の役員と部門長によるセミナーが開催される。■開催概要■SaaSとデータセンター:開催日時:2008年11月26日(水)午後2時〜午後4時30分会場:明治記念館 東京都港区元赤坂2−2−23 (03)3403-1171受講料:1名につき 29,800円(税込)■プログラム■<1>SaaSのプラットフォーム構築とデータセンター −インターネット・プロバイダーの立場から講師:NECビッグローブ(株) 代表取締役執行役員社長飯塚 久夫(いいづか ひさお)氏 1.BaaS(Biglobe software asset as a Service)の体系化2.企業向け携帯基盤における適用例3.NECグループにおけるSaaS検討の進展4.データセンターのロー・コスト・オぺレーション各種施策5.仮想OSを使った基盤整備6.OSSの利用拡大7.グリッド・コンピューティングの採用8.分散ストレージのメリット等9.質疑応答 <2>SaaSプラットフォーム事業の最新動向 −富士通のSaaSへの取組み講師:富士通(株) サービスビジネス本部 SaaSビジネス推進部 部長横山 耕三(よこやま こうぞう)氏 1.SaaSビジネスの動向2.SaaSビジネスへの富士通の取組み3.富士通の考えるSaaSプラットフォーム4.SaaSプラットフォームを支えるデータセンター技術と運用5.SaaS適用事例6.SaaSビジネスを支援するパートナープログラム7.質疑応答 セミナー申し込み
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