トレンドマイクロは4日、複数のトレンドマイクロ製品の運用状況やアップデートを集中管理するソフトウェア「Trend Micro Control Manager 5.0 アドバンス」を発表した。価格は64万円/1,000ユーザー。出荷は6月20日に開始される予定だ。
Trend Micro Control Managerは、管理画面から複数のトレンドマイクロ製品の運用状況を一覧で確認でき、各製品が通知するログ情報を使用して全ての製品を総合的に分析できるというもの。パターンファイルなどのアップデートモジュールの配信も集中的に管理できる。Trend Micro Control Manager 5.0 アドバンスでは、ウイルスバスターコーポレートエディションやInterScan Messaging Security Suiteなど42種類のトレンドマイクロ製品の運用状況をリアルタイムに把握できるようになった。また、日本電気の「WebSAM System Navigator Ver3.1」、日立製作所の「統合システム運用管理 JP1 Version 8」、および富士通の「Systemwalker Centric Manager V13」といった運用管理ツールとの製品連携も正式にサポートしたほか、VMware ESX Server 3.xの仮想化環境、Microsoft Windows Server 2003 Standard/Enterprise Editionといった65ビットOS環境での動作にも対応している。