日本ビクターは19日、D-ILAホームシアタープロジェクタ「DLA-HD100」がTIPAのプロ用プロジェクタ部門の年間最優秀製品賞「ベストプロフォトプロジェクタ」を受賞したと発表。 本賞は、TIPA加盟の編集者が過去12カ月間に欧州で発売された製品をテストし、毎年4月に行われる選考会において「斬新さ」「採用された先端技術」「人間工学」などを選考基準として、最優秀製品を選出するもの。 受賞理由は、以下の通り。●TIPA アワード2008「ベスト プロ フォト プロジェクタ」受賞理由:新開発0.7型フルハイビジョンD-ILAデバイスとWire Grid光学エンジンの搭載により、アイリス(絞り)機構なしで、これまでの業界最高のネイティブコントラストの実に2倍にあたる30,000:1を実現している。また、最新の映像伝送規格HDMI ver.1.3(Deep Color)に対応しているため、数十億色もの色表現と微妙な階調の再現が可能。高解像度1,080pによる高精細画像と、他に例を見ないネイティブコントラストで、色彩を鮮やか、かつ、正確に再現している。
長澤まさみ、目黒蓮、小池栄子らが「第31回橋田賞」受賞に喜び!目黒蓮「『silent』は僕自身も心を動かされた作品」 2023年5月10日 「第31回橋田賞」授賞式が10日に都内で行われ、受賞者の長澤ま…