日本ビクターは2日、フルHDの17倍以上にあたる約3,500万画素映像を表示できる世界最高画素数の「1.75型 8K4K D-ILAデバイス」を開発したと発表。 同製品をプロジェクターに使用することで、1枚の表示デバイスで約3,500万画(水平8,192×垂直4,320)の「スーパーハイビジョン」映像を実現できるようになり、現在国際標準化されている最高画素数の映像表示できる。 画素間ギャップ0.24μmにより、超高解像度でありながら90%以上の高開口率を実現。また、液晶の配向による乱れ低減化技術を採用し、反射面における光の散乱や回折などの異常光を抑えることにより、デバイス単体コントラスト20,000:1を可能にした。 ●おもな仕様デバイスサイズ:対角1.75型 画素ピッチ:4.8μm 画素間ギャップ:0.24μm 開口率:90%以上 素子コントラスト:20,000:1 応答時間(tr+tf):4.5ms 液晶モード:垂直配向液晶 配向膜:光安定無機配向膜