日本ハムファイターズとエプソンは、スタジアムでの観戦時に、テレビ中継のようなデータ表示を同時に楽しめる、スマートグラスを使った野球観戦システムを共同開発した。あわせて22日の日本ハムファイターズ対ソフトバンクホークス戦で、トライアルを実施した。
エプソンは23日、両眼シースルーのスマートヘッドセット「MOVERIO Pro BT-2000」を発表した。発売は9月、業務用で予想実売価格は360,000円前後。
私、渡邊は東京マラソン後のランニングブームを遅れるように追いかけて、マラソン1年生(著者:たかぎなおこ)を読み、その影響で2010年からマラソンを開始。2013年には初フルマラソンをサイパンで体験しました。
エプソンダイレクトは28日、Windows 8.1を搭載したHDMIスティック型PC「Endeavor SY01」を発表した。発売は5月下旬で、価格は18,000円(税別)。
今季のマラソンシーズンもピークを迎え、リストバンド型の活動量計もそろそろ新機種が出そろった感がある。GPSで移動経路を記録し、歩数や消費カロリーを計測するこのアイテムは、今やトレーニングのパートナーとして欠かせないアイテム。
エプソンのコアテクノロジーを紹介するアニメーションシリーズの第4弾『それは神の領域なのか?』篇が17日に公開された。
エプソンダイレクトは10日、デジタイザーペンが付属する8インチ液晶搭載のWindowsタブレット「Endeavor S TB01S」を発表した。今日から受注が開始され、直販価格は29,750円(税抜)。
エプソンは、GPS Sports Monitor「WristableGPS」の新商品『SF-110B』『SF-110G』『SF-110C』を2月13日に発売する。同商品は、GPS機能によりランニング時の走行距離やペースなどを正確に計測することで、記録、保存、検証を可能にするGPS機能付きウオッチ。
エプソンが大々的に展示をしていたのは両眼式のスマートグラス「MOVERIO」だ。CEATECの会場では業務用スマートグラスとしての機能をアピールしていた。
CEATEC 2014では各社がウェアラブルデバイスの展示を競っている。エプソンはフォトダイオードによる脈拍センサーを使ったリストバンドデバイスを展示していた。
エプソンは、腕に装着するだけで脈拍を計測し、運動強度やカロリー収支、睡眠やこころの状態を知ることができる活動量計のPULSENSE『PS-500B』『PS-100シリーズ』を11月6日より発売する。
エプソンから登場した活動量計 PULSENSE「PS-500B」「PS-100シリーズ」は脈拍を高精度に計測し、専用アプリからデータを細かく表示・分析することが可能。思わず触って調べてみたくなるインターフェイスも魅力だ。
エプソンはスポーツ用「Wristable GPS」の新商品として、「SF-810B」「SF-810V」を17日に発売する。実売予想価格は37,800円。
エプソンはウェアラブル市場への製品展開を強化する。2日、都内で開催された発表会では、健康志向に配慮した活動量計“PULSENSE”から「PS-500BL」(液晶付)と「PS-100シリーズ」(液晶なし)と、スポーツ(ランニング)用WristableGPS「SF-810B」「SF-810V」を披露した。
エプソンは2日、脈拍計などを搭載したリストバンド型活動量計「PULSENSE」シリーズの「PS-500B」など2機種を11月6日より発売すると発表した。価格はオープン。
エプソンダイレクトは29日、Windowsタブレット「Endeavor S」シリーズに、10.1インチWindows 8.1を搭載した「TB20S」を追加した。価格は35,000円(税別)から。
エプソンは9日、4月24日より発売するとしていたメガネ型ビューワー「Moverio BT-200」、「BT-200AV」の発売日を5月29日に延期すると発表した。「開発上の都合」としている。
エプソンは6日、ゴルフスイング解析システム「M-tracer For Golf(型番:MT500G)」の発表会を都内で開催した。
エプソンは6日、ゴルフクラブに装着し、自身のゴルフスイングを高精度で計測・解析できる「ゴルフスイング解析システム『M-Tracer For Golf』」を発表した。結果はスマートフォンなどで確認できる。
28日、エプソンは、Android4.0プラットフォームを搭載したスマートグラス『MOVERIO(モベリオ)』を発表。同発表会でエプソン販売の平野精一社長は「使い方は自由自在、どんな使い方があるかこれからが楽しみ」と新商品への期待感を述べた。
エプソンは28日、CES 2014で発表したウェアラブル情報機器でメガネ型ビューワー「Moverio BT-200」を4月24日より発売すると発表した。予想実売価格は70,000円前後。
エプソンは、CES 2014でメガネ型端末「Moverio BT-200」を発表した。「MOVERIO」シリーズの第二世代モデルにあたり、前モデルより大幅に軽量化するなど、より“ウェアラブル”な端末となった。
一般社団法人ウェブベルマーク協会は17日、ベルマーク運動の新しい取り組みである「ウェブベルマーク運動」を開始した。エプソン、キヤノン、楽天、TV朝日、ヤフー、グリーなどがすでに支援協賛を表明している。
エプソンは7日、ホームシアタープロジェクター「dreamio(ドリーミオ)シリーズ」の新商品として、「EH-TW5200」/「EH-TW5200S」を8月29日に、「EH-TW8200W」/「EH-TW8200」、「EH-TW7200」を10月に発売すると発表した。