企業の会議室にあるプロジェクターはどんな状態になっているだろうか?置きっぱなしか、あるいは総務部が管理しているだろうか?あるいは部署に1台確保されているだろうか?
セイコーエプソンは、今月27日に新しいオフィリオプリンター「LP-S9000」を発売する。ここでは、発売に先立って開催された記者会見でのQ&Aと、会場に展示されていた同機を紹介する。
エプソンダイレクトは3日、ネットトップPCの新モデルとして「Endeavor NP11-V」を発売した。BTOに対応し、基本構成価格は26,800円。
セイコーエプソンは、インクジェットプリンタ「カラリオ」シリーズの新モデルとして、A3ノビ対応で全色顔料インクを搭載するモノクロ高速モデル「PX-1001」を発表。7月下旬より販売する。価格はオープンで、予想実売価格は30,000円台前半。
ソニーとセイコーエプソンは、エプソンの中・小型液晶ディスプレイ事業資産の一部をソニーへ譲渡することを含めた、中・小型液晶ディスプレイ事業分野での提携に向けての協議を開始することに合意したと発表。
サンリオは、人気キャラクター「ハローキティ」をデザインした「ハローキティ エプソン A4ワイドノートパソコン」を発表。11月28日より同社直販サイトで予約受付を開始し、12月10日より順次発送。また、12月10日より店頭販売も開始する。価格は126,000円から。
セイコーエプソンは5日、オフィリオ複合機「LP-M5000シリーズ」、A3対応モノクロオフィリオプリンタ「LP-S4200シリーズ」「LP-S3500シリーズ」、オフィリオスキャナ「ES-D400」を発売すると発表した。
エプソン販売は、インクジェットプリンタ用専用紙の一部製品について、卸価格を8月20日出荷分より改定すると発表した。最大約10%の値上げとなる。
セイコーエプソンは20日、ビジネス向けプロジェクタの新製品として、常設/モバイル用など全9モデルを発表。6月上旬より順次発売する。
日本ビクターは2日、フルHDの17倍以上にあたる約3,500万画素映像を表示できる世界最高画素数の「1.75型 8K4K D-ILAデバイス」を開発したと発表。
サンリオは、天板に人気のハローキティをデザインした「ハローキティ エプソン ワイドノートパソコン」を発表。5月28日に発売する。価格は147,000円。現在、予約を受け付けている。
セイコーエプソンは6日、A2ノビ対応の大判インクジェットプリンタ「MAXART」シリーズの新ラインアップとして、新8色顔料インク採用のプロフェッショナル向け推奨RIPモデル「PX-6550」と、高速印刷モードを搭載するモデル「PX-6250S」の2製品を発表した。
KDDI、沖縄セルラー、およびサミーネットワークスは、au携帯電話上で作成したはがきをそのまま郵送できるサービス「EZ ケータイPOST」、およびプリントアウトできるサービス「モバプリ」連携サービスを11月29日に開始する。
セイコーエプソンは15日、従来から有機ELの課題とされてきた寿命の問題を改善させた有機ELシステムを開発したと発表した。同社は実用化に向けて小規模量産にも対応可能な開発製造ラインを稼動開始している。
セイコーエプソンは20日、高画質写真プリントを実現する「Epson Color」に対応した「カラリオシリーズ」のプリンタ4モデルを発表。10月4日発売。価格はいずれもオープン。
セイコーエプソンは28日、同社の「カラリオ・スキャナ」シリーズの新ラインアップとして、光学解像度6,400dpiのA4フラットベッドスキャナ「GT-X970」および「GT-X770」の2製品を発表した。いずれも価格はオープンで、9月6日発売。
エプソン販売は17日、インクジェットプリンターで出力された写真作品を集めたコンテスト「エプソンフォトグランプリ2007」の開催を発表。本日、作品の募集を開始した。応募期間は11月16日まで。
無料ブロードバンド放送のGyaOは、エプソンのサイト「未来つくる大学」の人気作品「エプソンの熱いムービーたち」の配信を1日に開始した。
エプソンダイレクトは26日、同社製PC「Endeavor」シリーズの新ラインアップとして、OSにTurbolinux FUJI Basicを採用することで価格を抑えたノートPC「LX1000」およびデスクトップPC「LX7800」の2製品を発売した。基本構成価格はLX1000は63,840円で、LX7800が51,450円。
セイコーエプソンは23日、同社製マルチストレージビューアー「Photo Fine Player」の新モデルとして、40GBのHDDを搭載した「P-3000」を発表した。価格はオープンで、予想実売価格は55,000円前後。6月上旬発売。
エプソンブースでは、同社のカラープリンタPXシリーズやストレージビューア「P-5000」などが展示されている。
セイコーエプソンは14日、06年度業績予想の下方修正を発表した。1月26日公表の予想では当期純利益として140億円の黒字を見込んでいたが、今回の発表で180億円の赤字となる見通しになった。
エプソンダイレクトは30日、Windows Vistaを搭載したミニタワーPC「Endeavor MT7800」、A4ハイパフォーマンスモバイルノート「Endeavor NA702」、B5軽量モバイル「Endeavor NA102」を発表した。
エプソンダイレクトは5日、タワーPCのフラッグシップモデル「Endeavor Pro4000」のBTOオプションとして、OSにWindows XP Professional x64 Editionを追加した。