プラネックスコミュニケーションズは13日、アクセスポイント/ルータ/コンバータ機能を搭載した小型・軽量ルータ「GW-MF54G2」を発表。1月中旬に発売する。価格は6,980円。 同製品は、IEEE802.11b/gの無線LAN対応で1台に無線LANアクセスポイント/ルータ/コンバータの3つの機能を搭載し、スイッチひとつで切り替えできる無線LANポケットルータ。ブロードバンドルータなどに接続すれば無線LANアクセスポイントとして利用することが可能だ。 ホテルなどで客室のLANポートに接続すれば無線LANルータに、PCや有線ネットワーク対応のHDDレコーダなどのデジタル家電、ゲーム機などを無線LAN化するコンバータにもなる。 通信速度は最大54Mbpsで、音声や動画などの大容量データを送受信する際に便利。また、IEEE802.11b製品との互換通信にも対応する。 本体サイズは幅75×高さ23×奥行き60mmで、重さも約56gと小型・軽量化を実現。従来モデル「GW-MF54G」と比べ34%の小型・軽量化に成功した。
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