日本ヒューレット・パッカード(日本HP)は24日、現行のシンクライアント製品「HP Compaq t5720 Thin Client」を12%の値下げとなる60,900円に価格を改定し、同日より提供すると発表した。 同社では今回の価格改定について、総務省が2007年4月より実施している「テレワーク環境整備税制」を挙げ、「テレワーク環境への支援を含め、シンクライアントのより一層の普及を目指します」と発表している。 t5720は、HDDや冷却ファンなどの駆動部品を搭載していないため、低騒音で壊れにくく、シンクライアントとしての機能を最大限に発揮できるように設計されたモデル。OSには「Windows XP Embedded」を採用しており、ユーザにはWindows XPと変わらぬ操作性を提供するとしている。