27日より、南海電気鉄道の難波駅、新今宮駅、天下茶屋駅、堺東駅の改札口付近とホームにて無線LAN接続サービスのMzoneとフレッツ・スポットが利用できるようになる。南海電気鉄道、NTT西日本 大阪南支店、NTTドコモ関西、NTTブロードバンドプラットフォーム(NTTBP)が26日、発表した。 4社によると、関西大手私鉄における無線LAN接続サービスの提供は初めてだとしている。また今後は、南海電鉄のほかの駅はもとより、関西地区のほかの私鉄にも導入していく計画だ。 なお、これらのアクセスポイントは、NTTBPが設置。ユーザは、NTTドコモのMzoneまたは、NTT西日本のフレッツ・スポットを契約すると利用できる。
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