駅前探検倶楽部は27日、同社が運営するベータ版サービス公開サイト「駅探ラボ」において、駅探路線図スクロール版の「PlaceEngine」対応を実施した。 PlaceEngineは、Wi-Fi電波情報を利用して現在位置を測定する技術。今回の駅探路線図スクロール版の機能強化により、PlaceEngineクライアントをインストール後、PlaceEngineを起動した状態で現在地取得ボタンを押すと最寄り駅を自動的に設定できるようになった。また、駅探路線図上の駅をクリックすることで現在地の最寄り駅、または周辺駅を乗り換え検索条件における駅の指定や、駅周辺情報の検索も可能だ。
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