ドルビーラボラトリーズは、試聴ルームを設け最新技術である「ドルビーTrueHD」「ドルビーデジタルプラス」の技術解説およびデモンストレーションを実施。
本フェスタの中では特異なメーカーといえるマイクロソフトは、同社のオーディオ技術「Windows Media Audio」(WMA)に対応した各メーカーのAVアンプやオーディオプレーヤーを展示している。
NTT東日本は22日、19日から21日に発生した「ひかり電話」が利用しにくくなった障害について、ソフトウェアの不具合が原因だったと発表した。23日に修正される予定。
ソニーブースでは、フルHDのテレビ「BRAVIA」やDVDレコーダー「スゴ録」、SACDプレーヤー、ウォークマンなどを展示。特に、SACDの体験ゾーンに大きなスペースを割き、SACDの音の良さをPRしている。
ALBERT(アルベルト)は22日、消費者支援サイト「教えてーな」の新カテゴリとして「教えて!保険」を開設した。
全日本空輸(ANA)と日本航空インターナショナル(JAL)は22日、国際線で提供しているインターネット接続サービスを12月29日発の便をもって終了すると発表した。いずれも、Connexion by Boeingを採用しており、これの終了に伴うものだ。
パイオニアは、メインブースを中心に、カーAVゾーン、ホームシアターゾーンの3カ所で展示を行っている。
消防庁と情報通信研究機構は22日、ヘリコプター衛星通信システムの実験を、9月26日に実施すると発表した。災害時の情報収集を想定し、岐阜県上空で撮影された映像を、消防庁に送信。リアルタイムで様子が分かるというものだ。
日本サムスンは22日、17型液晶タブレットディスプレイ「SyncMaster 720TD」とWindows CEを搭載した17型ネットワーク液晶ディスプレイ「SyncMaster 711ND」を法人向けに販売開始した。価格はオープン。
日本電気(NEC)とNECネッツエスアイは22日、芝浦工業大学と共同で、4月に新設された豊洲キャンパス(東京都江東区)のネットワークを構築したと発表した。このネットワークは、基幹ネットワークの10Gbps化とすべての電話をIPにしたのが主な特徴だ。
キャスティは、コンテンツサイト「casTY」内の音楽チャンネル「"casTY"ミュージック」にて提供している音楽番組「渋谷ストリートライブ解放区@ヨシモト∞ホール」を、9月23日の21時半から23時頃まで生配信する。
コクヨS&Tは、スヌーピー柄のPC用マウス「キャラクターマウス<スヌーピー>」を10月20日に発売する。
casTYは、「ユウキロックのゴールデンアームボンバー!!」を9月22日の22時から24時頃まで生配信する。
NTTコミュニケーションズは22日、「ホットスポット」にて提供しているConnexion by Boeingへのローミングを12月30日に終了すると発表した。Connexion by Boeingのサービスが終了することに伴うものだ。
オーディオテクニカは、オーバーヘッドタイプのポータブルヘッドホン「ATH-OR7」、ダイナミック型インナーイヤーヘッドホン「ATH-CK6」、D/Aコンバーター内蔵ヘッドホンアンプ「AT-HA25D」を10月20日に発売する。
こんにちは、みおみおです。
慢心は敵と心得よ。
実に耳に痛い言葉です。
ロジクールは、多機能コードレスキーボードとプログラマブル8ボタンレーザーコードレスホイールマウスをセットにしたハイエンド向け製品「Cordless Desktop MX3200 Laser」を10月6日に発売する。
アーガイルホームテックは22日、「ZigBee」に準拠した米Telegesis社製の「CFカード型ZigBeeモジュール」を発表した。これにより、PDAやノートPCがZigBeeのネットワークに接続できるようになる。
無料ブロードバンド放送のGyaOは、9月23日(土)13時45分から、「欽ちゃん球団 vs テリー伊藤のってけ球団」の試合を横浜スタジアムから生中継する。
Yahoo!動画は、PUFFYと東京スカパラダイスオーケストラのコラボレートシングル「ハズムリズム」のプロモーションビデオを配信開始した。
BIGLOBEストリームは、ショートドラマ「こいばな〜学校の階段2」の配信を開始した。
DIGITAL COWBOYは22日、家庭用の固定電話機をSkype電話機に変換できるUSB-PSTN変換アダプタ「DC-NCTELU」を発売した。価格はオープンだが、予想実売価格は3,980円前後。
「casTYウーマン」は、9月24日(日)19時頃から、テレビやラジオ、広告業界などで働く女性達が自分の仕事や業界について語る生番組「ギョーカイ人になりたい!?気になる業界、まるごと魅せます!」 を配信する。
日本ビクターは、会場内にそれぞれ展示の異なる4つのブースを設けている。メインブースでは、コーンに木材を使った「WOOD CONE」の展示を前面に打ち出し、そのほかのAV機器や新技術を用いた参考出品を所狭しと配置。