日本サムスンは、19型液晶ディスプレイ「SyncMaster 971P-R」を8月25日に発売する。価格はオープン。 SyncMaster 971P-Rは、人間工学に基づきデザインされた同社独自のトリプルヒンジ機構により、機能性を備えた19型SXGA液晶ディスプレイ。また、スタンドデザインは、アシンメトリー(非対称)となっている。 機能面では、標準添付のWindowsソフト「MagicRotation」により、90度のポートレート表示が行えるほか、内蔵するセンサーによって自動的に表示内容を調整するオートピボット機能を搭載する。 映像入力は、アナログ/デジタルの両方に対応できるDVI-I端子を1系統装備。また、DVI-I用のアナログケーブル(ミニD-Sub15ピン)およびデジタルケーブル(DVI-D)の2本が標準添付される。 本体サイズは幅423×高さ433×奥行き228mm、重さは6kg(スタンド含む)。液晶パネルのスペックは、輝度が250cd/m2、コントラスト比が1500:1、視野角が178度(水平/垂直)、応答速度が6m秒(中間階調)。
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