アンパサンドとBBTowerの共同事業第1弾として、とよた真帆、松嶋尚美主演のブロードバンドシネマ「プチ美人とお金」の配信がスタート。これを記念して舞台挨拶および「プチ美人」メイク&トークショーが開催された。
アンパサンド・ブロードバンドとブロードバンドタワーは、5月12日(火)より共同でブロードバンドシネマ事業を開始すると発表した。
シャープは、薄型軽量モバイルノート「Mebius MURAMASA」シリーズの新製品として、Efficeon TM8600 1.0GHzと10.4型XGA液晶を搭載したモデル「PC-MM50F」を6月11日に発売する。価格はオープンで、実売予想価格は200,000円前後。
中部テレコミュニケーション(CTC)は、12日18時をもって「アステルPHS」の受付を終了した。なお、サービスの終了時期は未定だ。
KDDI研究所とKDDIは、NHK放送技術研究所と共同で地上デジタル放送が受信できる携帯電話を開発した。日立製作所の協力により、OFDM(地上デジタル放送で採用されている変調方式)復調などのモジュールを携帯電話に納めているのが特徴だ。
シャープは、1280×768ピクセル表示可能な7.2型ワイド「高輝度ワンダーピクス液晶」ディスプレイ搭載のA5モバイルノートPC「Mebius MURAMASA PC-CV50F(ブラック)/PC-CV50FW(ホワイト)」を6月18日に発売する。
パラダインは、ReachDSL V2.2とADSL(G.992.1 Annex A)に対応したDSLモデム「ADSL/R 6381」の販売を開始した。
有線ブロードネットワークス(USEN)は、2004年4月末現在のFTTH接続サービスにおける進捗状況を発表した。実際に開通している数を示す取付数は、前月比7,773契約増の150,840契約になった。
トレンドマイクロは、Internet ExplorerとOutlook Expressの脆弱性を使って感染を広める新型ワーム「WALLON.A」(ウォールオン)について、イエローアラートでの警告を行っている。
慶應義塾大学医学部などは、商用回線と内視鏡を用いた遠隔共同手術を行った。
オリンパスは、2004年3月期の連結決算を発表した。売上高は前期比12.3%増の6,336億円、本業のもうけを示す営業利益は1.0%増の630億円、純利益は37.9%増の336億円となった。
hi-hoのFTTHサービス「Bフレッツ対応コース」、「アクセスコミュファコース」、「光-TEPCOコース」に有料で提供されている一部オプションサービスが6月1日から無料化される。サービス名は「hi-ho光快適セット」、希望するユーザーは無料で4つのオプションサービスが利用できる。
NTTレゾナントはgooにおいて、韓国映画「シルミド」の公認特集サイトを開設した。
アッカ・ネットワークスは、3月に発覚した顧客情報漏洩に関して、社内処分を実施したと発表した。坂田社長と湯崎副社長が10%減給3か月、前沢取締役が譴責となっている。
シグマは12日、デジタルに最適化した大口径ズームレンズ「24-60mm F2.8 EX DG」の発売日および価格を発表した。
日立リビングサプライは、同社デジタルカメラ「i.mega」シリーズの新製品として、普及価格帯の有効400万画素モデル「HDC-401」を5月21日に発売する。オープン価格で、実売予想価格は21,000円前後(税込み)。
人気アニメ「鋼の錬金術師」オープニングテーマ「UNDO」のビデオクリップと、アニメ「鋼の錬金術師」のオープニング映像が公開に。
マイクロソフトは、5月度のセキュリティ関連アップデートの提供を開始した。今回対策された「ヘルプとサポートセンター」の脆弱性は、外部から任意のコードを実行されるおそれがあるというもの。
Yahoo! BBが提供している公衆無線LAN、Yahoo! BBモバイルの提供アクセスポイントが追加された。今回の更新では、飲食店を中心に4アクセスポイントが追加されている。
松下電器産業は、地上・BS・110度CSデジタルハイビジョン薄型テレビ「VIERA(ビエラ)」シリーズの新ラインアップとして、50V型〜22V型の計8機種を6月1日から順次発売する。価格はオープンプライス。
今後、広告枠の中だけで工夫するのではなくて、生活者のコミュニケーション活動の中でいかにして意識に浸透していくかの答えは、ますます多様化していくと思われる。
ニコンは、2004年3月期連結決算を発表した。売上高は前期比8%減の5,064億円、営業利益は同12.2%減の37億円、純利益は前期81億円の赤字から24億円の黒字に転換。
ソフトバンクBBは、IP電話サービス「BBフォン」にて「ケータイ割30」と「番号表示サービス」を開始した。
シマンテックは、ウイルス対策とファイアウォール、侵入検知機能を備えた「Symantec Client Security 2.0」を6月4日より発売する。設定やポリシーの適用やウイルス定義ファイル更新などを管理者が一元管理できる。