NTT西日本は、フレッツ・スクウェアにて有料コンテンツを提供している事業者向けに「コンテンツ料金回収代行サービス」の提供を1月15日より開始する。 これまで、フレッツ・スクウェア内の有料コンテンツの料金はクレジットカードを利用して払っていた。今回開始されたコンテンツ料金回収代行サービスに対応した有料コンテンツでは、料金をNTT西日本の電話料金と合わせて支払えるようになる。 この代行サービスを利用するコンテンツ事業者は、初期費用として2,000円〜26,000円がかかるほか、月額5,000円と支払額の9%が手数料として必要だ。